『どこにでもある』があって、『何もない』がある日々 - My Life between fiction and reality

Kento Awashima - Documentary Photographer and University Student

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キレイゴトについて

あいさつは大切です。

キレイゴトには二種類ある。
良いキレイゴトとそれほど良くない(別に悪いとは言いません)キレイゴトです。

「なんだこいつ、キレイゴト言いやがって」
そう思うことがよくあります。

そう思う僕も、よくキレイゴトを言いやがります。
きっと、横で話を聞いている、彼も、彼女も、
「なんだこいつ、キレイゴト言いやがって」
と思っていることでしょう。(そんなことないか)

まあ、少なくとも、僕は思います。

しかし、素直に、聞いたキレイゴトに感動する、そんなときもよくあります。

前者が、それほど良くないキレイゴト。後者が、良いキレイゴトです。
別に、この区別は、そのキレイゴトが正しいか正しくないか、というものではありません。
影響力があるかないか、という区別だと思っています。

では、なぜこの違いが生まれるのか。

それは、キレイゴトを導き出すプロセスにあると思います。
つまり、自分がどのような経験をし、その経験についてどのように考え、その結果、どのようなキレイゴトを導き出すのか、です。

かなり前の話になりますが、サークルの活動で、世界一周経験者の方2人に東京外大で対談・講演していただいたことがあります。
お二方の述べる言葉は、どれも力があり、素晴らしい言葉でしたが、ただ字面だけ見れば、それはどこにでもあるようなチープなキレイゴトでした。(失礼な言い回しですみません。。)
それでも、人を感動させる力がある。そんなキレイゴトが出てきたのは、当然話し方も関係してくるでしょうが、最も重要なのは、経験からいかに言葉を導くかだと思います。

お二人は、世界を旅する中で、毎日その日の出来事感じたことを書き、整理していました。
それによって、最終的に導き出されたキレイゴトは力を持ったのかもしれません。ただ、どこかで聞いたものを、言っているだけでは、ダメなのよ。
自分の中で消化しよう。

あー、当り前のこと書いてしまった。
とりあえず、明日も頑張ろう。

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  1. 2011/10/20(木) 23:04:45|
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群馬へ帰って来ました

e0007_convert_20111017015726.jpg

なんだかんだ月に一回は帰っている。
そうやって、家族やらおじいちゃんおばあちゃんに顔を定期的に見せるのは良いことだと思っている。
お金のことは考えない。

  1. 2011/10/18(火) 01:11:43|
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カーブミラーの正しい使い方

awashima-logo.gif

うれしいことに、先日出会ったビューティーな方に、あわしまのロゴを作っていただきました。
ありがとうございます。
sign for JAPAN
とそれっぽいことを言いながら、一応まじめに写真を撮っている僕の話を聞いて、上のロゴができました。
赤いところは、日の丸=JAPAN
下の植物みたいなのは、カーブミラーです。

岐路に立たされている日本。岐路にあるのはカーブミラー。
「よく見て通りましょう」
なんだか考えさせられる言葉だよ。

b.jpg
  1. 2011/10/07(金) 05:41:25|
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トリエンナーーレ、アリエンナーーレ、ビエンナーーレ

P1010157
マスターベーション

どうも、あわしまです。
この写真は、僕の記念すべき現代美術作品1号、「マスターベーション」です。
ここから派生して、「マスターベーション~Gm7(自慰マイナーセブンス)~」とかも作りたいと考えています。

改めまして、どうもあわしまです。
先日、かねてから気になっていた現代美術の国際展「ヨコハマトリエンナーレ」なるものに行って参りました。

現代美術って、すっごくわかりやすいやつと、すっごくわかりにくいやつ、にわかれると思うんですよね。
例えば、この前やっていたアトミック・サイト(HP: http://atomiksite.wordpress.com/)、そして、渋谷駅の岡本太郎の『明日の神話』に原発事故の様子を付け足したChim↑Pom(HP: http://chimpom.jp/)の活動は、すっごくわかりやすいやつ。メッセージが何かはとりあえず一目瞭然です。ひろしまの空をピカッとさせるとかあからさますぎるやろ。と言いつつも、これを見て考え始めると、メッセージが何かって全然単純じゃなくなってくるんですけど。まあ、こういうのは好きです。
20081028150126841_ja_1_original
ヒロシマの空をピカッとさせる

で、話を戻すと、今回の「ヨコハマトリエンナーレ」で、出てくる作品の多くは、すっごくわかりにくいやつ、でした。
何か意味を有しているのか、もしくは意味を有していないことに意味を求めているのか、はたまた、単に表現方法を探求した結果がこれなのか、まあいくら考えても答なんかでやしないわけです。「もう意味分かんない、アリエンナーーレ」って感じです。こういう感覚におちいっている時点で、彼らの術中にはまっている気もします。特に衝撃を受けたのは「belt is standing」。誰でもできるものをアートにしちゃうのを見て、「これはアートです」って言ったもん勝ちだと思いました。何でもアートになるんですね。アートと現実の境というのも危うい存在です。これの影響で「マスターベーション」を作りましたwトリエンナーレ、どんな展示かは、ぜひ自身で言って、自身の目で見てみてください。

あー、あとね、今回、トリエンナーレに行くにあたって、一日では回りきれないだろうと、それに一人で行くより友達と行った方が楽しいだろうということで、高校時代の同級生&後輩で、後輩の家に泊まりつつ見に行ったんですけど、その一人が中之条ビエンナーレで、お手伝い?スタッフ?身分はわからないけど、頑張っています。

実は、僕もまだ行ってないんだけど、中之条ビエンナーレ(http://nakanojo-biennale.com/)は、僕の出身である群馬県の中之条で行われています。自然が多いし、温泉もエリア内にあるので、この三連休でちょこっと行って現実逃避するのにぴったり
(こんなこというと怒られそうだけど)だと思います。

今、東京近郊では、トリエンナーレだけじゃなくて、ビエンナーレもやってるので、ぜひぜひ両方チェックしたいものです。

e0008
実家で、群馬の酒を飲む、うまkった











 
  1. 2011/09/23(金) 01:22:10|
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人が笑うと僕も笑うし、人が嬉しいと僕も嬉しいんです。

blog1

初投稿でございます。あわしまでございます。
ブログを始めたので、これからちょろちょろ書いていくつもりです。
僕は、「話が長い!!!!」、と外大のロシア語科の仲間たちにディスられたことがあって、なんかブログも長々と書きそうな予感を、ひしひし、と感じます。でも読んでくれたら、嬉しいなーって。これでも省きまくってるんですよ。長くても、生温かく見守ってください。

てなわけで、本題に入ります。
少し前の話になりますが、13日に、IN STYLE PHOTOGRAPHY CENTERで行われている
「3.11肖像写真プロジェクト活動報告写真展」
へ行ってまいりました!!
上の写真は、その写真展の入り口に貼ってあったポスターです。
写真展について、詳しくはこちらへ
→ http://www.311portrait.jp/
   http://www.facebook.com/311pp?sk=app_153575718064905

僕の知り合い!?というか、ツイッターで一方的に僕からからみついたフォトグラファーの方が参加している写真展だったので、「あっ明日行きますねー」と図々しく宣言し、写真展だけではなく、オープニングチャリティパーティーにも突入してきました。
その写真家は、群馬出身のANNさんという方なのですが、そのときお互い「初めまして」状態だったので、正直、僕は一日アウェイ感を感じて過ごす覚悟でした。
ところがどっこい、ANNさんはすごく話しやすい方で、いろいろお話しできた上に、群馬出身の方が、ぞろ、ぞろ、とやってくるではありませんか!?ANNさんの高校時代の友達のようで、僕は「あっ、僕も群馬県出身なんですよー^^」という枕詞から入ることで、なんとか「ひとり寂しく」を回避することができました!!

肝心の展示内容ですが、被災された方々の、楽しそうな「笑顔」の写真で、被災地の未来を感じさせる展示でした。
このプロジェクトの大きな目的として、写真を通した被災者の方たちの「癒し」というものがあって、これが僕が今考えていることとマッチしていて、非常に共感しました。

いま考えていることというのは、写真にみる「傷」と、その「傷」が発する「痛み」というメッセージなのですが、実はこの「痛み」と「癒し」というのが、密接に関係してくる事例があるんですね。8月号の『現代思想』に載っている事例で、パッドフィールドという写真家の"Perceptions of Pain" という作品です。痛みの原因がわからない慢性疼痛に苦しむ患者の「痛み」をイメージ化した作品で、患者は「痛み」をイメージ化したことによって「痛み」を語ることができるようになったらしいです。なぜ痛いのか、原因がわからない痛みというのは、原因がわからない故にその痛みについて語ることができないですが、語ることができるようになると「癒し」に向かって動き出すそうです。

今回の写真展、パッドフィールドとは全然違う写真ですが、写真の「癒し」への見方を増やすことができたな、と思うわけです。

だけど、なんでしょう、、、被災者の方々を癒す目的の写真だったけど、すごい見てるこっちが元気になってくるんですよね。逆に見ている僕たちが癒されている、という感じ。彼らの笑顔を見ているとこっちまで笑顔になってしまうのです。笑顔の写真っていっぱいあるじゃないですか、ヴィレッジヴァンガードとかに置いてあるじゃないですか。確かにあれも元気が出るのですが、3.11という出来事と同じ日本人であるという背景もあってか、他の笑顔の写真よりも、力のある、笑顔でした。

そんなことを感じた翌日、僕の高校時代からの友人、大学も一緒の、ふくだ、という男が、TABIPPO2011『高鳴り』というイベントで、世界一周のプランとそれへの思いを発表し、見事優勝、世界一周航空券をゲットしました!!おめでとう!!
彼が優勝して、喜んでいる姿をみると、「おめでとう!」とか「すごい!」とかの感情よりも先に、「僕も嬉しい!」という感情が湧き出てきました。こうやって、笑顔をみて僕も笑顔になって、喜ぶ姿をみて僕も喜んで、なんだか感情を共有することって素敵だな、と感じました。普段の何気ない感情、人と共有できている今の環境に感謝して、生きてゆきたいね。

005
世界一周航空券をもらう福田と大きい福田
  1. 2011/09/17(土) 14:58:57|
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